導入カテーテル

導入カテーテルの装置説明
経皮的導入器シースキットにはA、B、C、Dの4種類がありますが、
カテーテルシース（Ⅰ）、ダイレータ（Ⅰ）、イントロデューサ針、イントロデューサカテーテル、ガイドワイヤー、滅菌一回用シリンジ、メス刃で構成されています。 タイプAは広く使用されています。

カテーテルシース（Ⅱ）、ダイレータ（Ⅱ）、イントロデューサニードル、イントロデューサカテーテル、ガイドワイヤー、滅菌済み一回用シリンジ、メス刃がタイプCを構成するのに対し、タイプBはカテーテルシース（Ⅱ）とダイレータ（Ⅱ） 、カテーテルのヒース（Ⅲ）および拡張器（Ⅱ）がタイプDを構成する。
タイプB、C、およびDの遠位端の放射線不透過性のマークバンドは、それ自体を位置決めすることである。

製品仕様の例
＆ldquo; Catheter Sheath Sets＆rdquo;の仕様はQA060100Aで、製品コードはQ、
製品タイプはA、シースサイズ（Fr）は6Fr、シースの有効長さは100mm、形状
鞘の遠位端の長さはAである。

使用上の注意
●本製品は、診断・介入訓練を受けた経験豊富な医師のみで、カテーテルシース入口の標準的な技能を使用しています。
●カテーテルシースをサイドアームを通して排出し、ヘパリン食塩水をカテーテルシースの挿入または装置の排気の前に使用する。

より多くの情報は私達に連絡してください、連絡方法はウェブサイトの連絡ページをチェックしてください。

http://ja.cardiologybarty.com/